そりゃ吉本さんの持続力はハンパねーっスよ。パねース(￣Θ￣;) 「言語にとって美とはなにか」という論文は１９６１年９月から１９６５年６月まで試行という同人雑誌に連載されていたそうです。約４年ですね。同人雑誌だから原稿料も出ない。売れたから印税は…

カッコイイ言い方で好きですが、要は物事を考える時に原理的な方法をどう周到に用意したかで、その考え方の成否は決定されるということでしょう。戸締り用心、火の用心っていう・・・それは関係ないか(・-・*)おまけです。「言語にとって美とはなにか」のあ…